名古屋で食べたおすすめグルメ 2019秋
つい先日、名古屋へ旅行に行ってきました!
台風19号の翌日でしたが、丸ノ内線と新幹線の早い復旧のおかげで、無事に行くことができました。
名古屋といえば、美味しいご飯が多い!
というイメージで、あれこれ食べたかったのですが、土曜日は台風で行けなかったため、そんなにたくさんは食べられませんでした〜
1.手羽先
2.どて煮
3.台湾焼きそば
4.ひつまぶし
1〜4.あうん屋
4.ひつまぶし備長
1.手羽先
2種類の味の手羽先が2本ずつのセットを頼みました。甘じょっぱいたれと、最後に少しスパイシーさがあって美味しかったです。
とくに、からあげグランプリで1位をとっている知多醤油の伝説の手羽先唐揚げが美味しかったです!!
2.どて煮
濃いめのみそが、大根によくしみていて美味しかったです。
モツも柔らかくて、名古屋の味噌!って感じがよかったです!
3.台湾焼きそば
少しピリ辛で、お野菜たっぷりの焼きそばでした。お腹がいっぱいになってきてきたからか、味は薄めに感じました。
辛すぎず美味しかったです!
量は他のものに比べて多めでした。
4.ひつまぶし
名古屋といえばひつまぶし〜!!
とにかくとにかく美味しかったです!
まずはそのまま頂きました。美味しい。
次に、薬味のネギとわさびを付けて頂きました。私はこれが一番好き!
最後に、お茶漬けのようにして、のりを乗せて食べました。美味しい。
ネギとのりを乗せて食べるのが一番好きでした!
自分の好きな食べ方を探すのも楽しいなと思いました。
プラス150円して、普通のお吸い物から肝のお吸い物に変更しました。お上品で美味しかったです。
ひつまぶしの量がとても多くて、11時に食べたのに、晩御飯までお腹が空きませんでした!
ちょっとお高めだけど、大満足のひつまぶしでした。
やっぱり、ひつまぶしが最高!
髪の毛がまとまらない人におすすめ トリートメント
韓国旅行で買ってよかったトリートメントをおすすめします!
私は髪の毛の量が多く、湿気で髪の毛が膨らみやすい、なんとも扱いにくい髪質です。
1ヶ月以内にに一度は美容院に行かないと、ポニーテールにしていても、膨らんでいるのが分かるまとまらない髪に( ; ; )
そんな私の髪の毛が、韓国旅行で買ってきたトリートメントでまとまったのです!
SNSでよく見かけていたので、ずっと気になっていたmoremo!なので、この間韓国旅行に行ったついでに買ってきたのです。
1.moremoについて
2.moremoの効果
3.日本からのmoremoの購入方法
4.韓国でのmoremoの購入方法
1.moremoについて
moremoは、韓国のブランドです。
シャンプー、リンス、流すタイプのトリートメント、流さないタイプのトリートメントがメインです。
その中で、今回私が使ったのは、moremoの流さないトリートメントです。
ピンクのパッケージでかわいいですよ!
ちなみに、テクスチャーは硬めで、ちょうどいい量を出しやすいです。
香りはありません!
2.moremoの効果
お風呂あがりにドライをした髪の毛に、1円玉程の量を髪の毛に馴染ませます。
この段階で、ベタベタ感はなく、髪の毛がしっとり柔らかくなる感じがするんです。
流さないトリートメントで、まとまりやすい物は、ベタベタ感があるものが多いですが、moremoはしっとりなんです!
私的には大きなポイント!ベタつかない!
その後、ドライヤーを使いながら乾かすと、あらしっとりまとまる!!
今まで使ってきたトリートメントやオイルとは、まとまり具合だけでなく、しっとり具合に大きな違いがあります。
なので、硬めな髪質の人、パサパサした髪質の人に、特におすすめします!
3.日本からのmoremoの購入方法
今回、私は韓国で購入しましたが、調べてみるとqoo10やAmazonから購入できます。
Amazonでは、シャンプー、リンス、流すトリートメントの扱いがあります。
qoo10では、シャンプー、リンス、流すトリートメント、流さないトリートメント全ての取り扱いがあるようです。
あまりにもしっとりしてまとまるので、次は流すトリートメントを購入して、それも良かったら、シャンプー、リンスも購入してみようと思います。
4.韓国でのmoremoの購入方法
韓国では、オリーブヤング、lalavlaで購入できます!
オリーブヤングは、明洞、弘大、江南辺りの何箇所も回りましたが、全然ない!!品切れ!!!!
諦めるかと思った時に、lalavlaで見つけました!ここでも、流さないトリートメントは最後の1つ!!オリーブヤングよりは在庫がありそうなので、lalavlaをチェックしてみることをおすすめします!な
海外旅行を記録しよう アプリ been
最近、旅行は韓国ばかりでしたが、他の国にも旅行に行きたーい!となりました。
なぜかというと、、、
beenというアプリをダウンロードしたからです!
1.beenでできること
2.国の登録方法
3.アメリカ合衆国は州での選択可能
4.beenの楽しさ
1.beenでできること
行った国を選択して登録すると、世界地図に色が付いていきます。
ただ単にこれだけ!
でも、これだけで海外旅行に行きたいモチベーションが上がります!!
単純なので、やり方も簡単ですよ。
2.国の登録方法
①左上の+マークをタッチ。
②登録したい国の右端にある丸をタッチ。
丸がオレンジになります。
③最後に右上のチェックマークをタッチすれば、登録完了です!
これで、地図にも反映されます。
3.アメリカ合衆国は州での選択可能
なんと、アメリカは州での登録をするのも、このアプリの中にあるのです。
始めのページの下で、左側の世界、右側のアメリカ合衆国を選択できます。
方法
①下の右にある、アメリカ合衆国をタッチ。
②世界の国と同じく、左上の+マークタッチ。
③州の名前一覧が出てくるので、右端の丸をタッチ。タッチした国の横の丸がオレンジ色になります。
④右上のチェックマークをタッチすれば、登録完了です。
4.beenの楽しさ
地図の色が変わるとお伝えしましたが、世界の何パーセント行ったことがあるか知れるのです!
ちなみに私は、十数ヶ国に旅行に行ったことがありますが、6パーセントと出てきました!
こんなもんなのか〜と思いつつ、もっと色々な国に旅行に行きたくなります。
このアプリで旅行に行った話をしたり、今までの旅行の話をすると盛り上がっておすすめです!
なんと3Dでも表示してくれます。
ちょっと面白いってだけです笑
気になった方はぜひやってみてください。
t'way航空 預け荷物と持ち込み荷物 最新情報 2019 秋 仁川→成田編
前回に引き続き、t'way航空を使用して分かったこと第2弾として、仁川→成田編です!
1.仁川入国について
2.仁川空港預け荷物と持ち込み手荷物について
3.機内について
4.成田空港到着ターミナルについて
1.仁川入国について
仁川空港では、第1ターミナルからの出国です。韓国の都心からは第1ターミナル、第2ターミルの順なので、気持ち早く着きますね!
ティーウェイ航空のチェックイン列に並ぼうとしたら、、、
自分で自動チェックインをしてから並んでくださいとのこと。なるほど、仁川では自分でやらないといけないのか!
出発時刻の1時間半前には空港に到着しており、1時間20分前には列に並んでいましたが、、、
いやー、列が進まない進まない!
日本と異なり、到着地による列分けが無く、出発1時間前になってもまだまだまだまだでした。
あと45分くらいになった時、成田行きの人〜とティーウェイ航空の人が列に呼びかけ始めました。結局、成田行きで並んでいる人を集めて特別レーンを作りました。
2.預け荷物と持ち込み手荷物について
帰りは15kgまでの荷物を預けられるチケットにしていましたので、行きの持ち込み可能なキャリーに化粧水などの水分物を入れて、重くなった状態で預けました。
結局13kgで、思ったより重くない!
でも、水分物を買いたい人は、預けないとですからね!
預け荷物は重さをはかりましたが、なんと持ち込み荷物は重さをはからない!!!
ということで、預け荷物がある人は、持ち込み荷物をはかられませんので、個数だけ守れば問題ありません。
ちなみに、預け荷物がある人は、カウンターで荷物を預けた後に、5分待っていてくださいと言われます。
預け荷物の中に、預けられないものがあった場合にその5分の間に名前を呼ばれるからそこで待っていてということなので、5分経ったらその場を立ち去るだけです!
3.機内について
行きと同じく、3列通路3列の機体でした。
自動チェックインで座席を選ぶときには真ん中が空いている窓側が無かったため、真ん中が空いている通路側を選んだのですが、席に行ってみると真ん中も窓側も空いていました!
4.成田空港到着ターミナルについて
成田空港では、行きと同じく第2ターミナルに到着します。
第3ターミナルだと駅に行くにもリムジンバスに乗るにも、第2ターミナルに移動しなくてはいけないので、第2ターミナル到着の方が少し便利です。
t'way航空 持ち込み荷物の最新情報 2019 秋 成田→仁川編
今回は、lccのt'way航空で成田→仁川、仁川→成田の往復をしました。
前回のチェジュ航空と比較もしながら、まとめてみたいと思います!
1.成田出国ターミナルについて
2.成田チェックインについて
3.成田持ち込み手荷物について
4.機内について
5.仁川到着ターミナルについて
1.成田出国ターミナルについて
今回のティーウェイ航空は、成田空港第2ターミナルです!第3ターミナルまで移動しなくていいので、スカイライナーから降りたらすぐでいいですね!
チェックイン場所は、Fでした。ANAやJALの縦列の中には無いのでご注意ください。Fだけ別の部屋のような所ですよ!
2.成田チェックインについて
到着したのは出発1時間50分前ほどだったので、すぐにチェックインが出来ました。今回も、行き先によって列が異なりましたが、係りの人が入り口にいたので、間違えることなく並べました。
入り口付近には、他の便の人たちが並んで待っていたので2時間前ぴったりは並びそうです。
3.成田持ち込み手荷物について
預け荷物無しの、持ち込みのみだったため、小さいキャリーケースの重さをはかりました!
公式通り、重さは10kgで、身の回り品1つと、その他1個までということです。
私がいちばん心配だったのは、計2つの荷物を両方で10Kgだったらどうしようだったのですが、、、
前回のチェジュ航空に引き続き、キャリーの重さしかはかりませんでした!
今回も前回と同じ小さなキャリーで行きましたが、ドキドキ、9.5kgでした!前回とほぼ荷物変わらないのになんでこんなに重さが違うんだ?と不思議に思いました。まぁ、オーバーしていないのでよかったです。
身の回り品1つの1つには、A4が楽々入るサイズのチャック付きバックで行きましたがおっけーでした!
4.機内について
3席通路3席の機体で、天井は低めです。前の席とは余裕があるように感じました。(⚠︎身長150cm大なので、足が短いです)
lccなので、画面やUSBは付いていません!
途中はCAさんが、コップに入れたお水を持って回っていたり、新幹線の販売のようなワゴンが1回通ったりしました。
5.仁川到着ターミナルについて
前回のチェジュ航空は、すぐ出国審査に行けるターミナル到着でしたが、今回はどうでしょうか!?!?
残念ながら、コンコース到着だったため、モノレールに乗って第2ターミルに移動です。
モノレールは5分に1本走っていて、モノレールに乗ってからは1駅で到着です。
モノレールに乗っている時間自体は長く感じませんが、乗り場に行って、到着してからもエスカレーター移動で混むと考えると、意外と時間がかかっているかも!?
今回は予定が詰まっており急いでいたので、残念、、、と思ってしまいました!
成田→仁川編はここまでにしたいと思います。